月別: 2014年4月

東北震災volunteer3

 

 

3/11/12 午後2:46 黙祷を知らせるサイレンと共に 気仙沼第一Baptist 教会跡地にて 色々な国から来て下さってた宣教師、Volunteerとともに輪になって 泣きながら 一瞬のうちに命を落とされた被災者の冥福を祈り終えた時に 私の東北震災への この1年間の心の悲しみは終止符をうち 「泣く時を被災者の為の祈るときに変えなさい」と 神様からの御声が冷たい風のなかに聞こえました。

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米国籍をとって10年位 経つ者ですが この震災の映像をみながら こんなに

私は日本人であったことを感じたことはありませんでした。親しい人々にひどい

被害を受けた方があったわけではありませんが 又 東北を訪ねたことも なかったのに 心が涙で一杯の日々の中 どうにかして お手伝いしたいと願う1年でした。

 

今回 遂に そのChanceが与えられ 66歳 85Lbs.という細身に加えて LAという暖かい気候から 北国の冬の寒さは?と 周囲の方々から しきりに心配を

頂きながらも 本人は 心配どころか なにか キラキラと光ってる東北の地に

早く行きたくて、神様の御業が見えるような気がして 心をはやらせて出発しました。

 

実際はほんの1週間では なんのお手伝いができたのかわからぬほどのVolunteer

でした。今被災者のかたがたは避難所から 仮設住宅にはいられて Privacyは守られるものの 初めて お一人お一人が現実と対面し 悲しみ くるしみ 痛み そして不安が押し寄せてきているStageだと思います。一番必要なことは その苦しみを心から 吐き出させてさしあげること。そして それができるのは おなじ

日本人であることを 知りました。 震災直後から 多くの国ぐにからのVolunteerがきてくださり 計り知れない働きをしてくださってます 日本語も わたしより

丁寧な日本語を話されるかたも沢山おられて 驚きました。被災者を楽しませてあげたいと「北国の春?」を上手に歌ってくださってたNorwayのきれいなYoung Lady、

美味しいWaffleを焼いてCoffeeをServeしていたアメリカのYoung man, 流暢な日本語で皆様と暖かい交流をされていたドイツの宣教師…Etc, Etc 本当に頭のさがる想いで 又 日本人として 感謝で一杯です。

しかし 今 たった 今 必要なのは 心の中を さらけだせる日本人のVolunteerなのです。

ほんの2~3人しか そこまでの お交わりはできませんでしたが もっと もっと聞いてさしあげたかった!

目に見える瓦礫はかたずいて 沿岸に 引き取り手をまって 山積されてましたが

被災者の心の中にはまだまだ悲しみの瓦礫がかたずけられずに一杯です

 

 

仮設住宅におられるということは 最小の被害でも あっという間に家ごとごっそりと無くなってしまったということです 人生の思い出が沢山つまった家が…。

その上 愛する家族をなくされた方々… 心の支えだったPetたちも… なんの

心の準備が無いうちに…一瞬のうちに。

想像を超えるすざましい経験をされた方々を私は決して わすれてはいけないと、

そして 唯一 彼らに平安なこころが 与えられるとしたら それは 「悲しむ者と

ともに悲しんでくださる」神 イエス キリストが 今も居られるということを

知って頂く以外にはないと深く心に刻んだ1週間でした。

 

短期のVolunteerの働きは「点」で、その「点」が沢山あつまって 「線」にしていくのが 長期のVolunteerの働き、とある宣教師からはげまされて 納得するしだいでした。

私のしたことは 本当にPinpointほどのものでしたが これからの被災者への祈りが1日もはやく 「線」となって その線のさきには 本物のキラキラと輝くおひとりお一人の笑顔がみられるようにと願いつつ祈ることが私のこれからのVolunteerです。

 

 

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March 24、2012     森 礼子

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